Q&A
3Dモデル
Q.モデル作成はどうやって?
A.メタセコイアStandard版で作成し、fbx書き出しはEX試用版で行っているのだ。2018年1月末からメタセコイアを始めて、練習含め約1か月で現行モデル「phio the alchemist」を作ったなのだよ。モデル作成時には2面図を使用したのだ。
→参考:3Dでキャラクターを作ってみよう!
Q.絵心がないのですが…
A.3Dモデル制作に絵心があるに越したことはないだけど、絵は描けないが3DCGは作れるという方も多くいらっしゃるのだ。
スペック、撮影環境など
Q.PCスペックは?
A.GALLERIA ZVなのだ。CPUはintel core i7-8700K、メモリはDDR SDRAM 8GB、グラボはGeForce GTX 1070 Tiなのだ。
Q.ヘッドマウントディスプレイは何を使っている?
A.HTC Viveを使用しているのだ。
Q.撮影環境は?
A.Unity5.6.3.p1なのだ。Project作成にはSteamVRとVRTKというAssetを使用し、撮影と収録はUnityCamとOBS studioで行っているなのだ。全てフリーウェア!
VRChat
Q.ヘッドマウントディスプレイが無いとできないの?
A.ディスプレイモードという起動の仕方があるだから、通常のPCモニターでも遊べるなのだよ。ただし、その場合腕が動かせないなどの制約はあるのだ。
Q.フレンドができないのですがどうすればいいですか?
A.恐れを捨てて、会話に突っ込んでいくのだ!「VRChat初心者です」というと「初心者だ!囲め!」と囲われて色々教えてもらえるのだ。(そうでないことももちろんあるだけどね)
Q.日本人に会えないのですが…
A.日本人が多いワールドというものがあるなのだ。代表的なものはJapan Town、Japan Shrine、Fantasy Shukai jouあたりだかね。Worldメニュー右上のSearchから「Japan」「Fantsy」で検索すると出てくるのだよ。選択してGoしよう。また、日本時間の23:00~25:00頃にログインする人が多い傾向があるなのだ。
Q.オリジナルアバターを使いたいです
A.3Dモデルを作れること、Unityを扱えること、が必須スキルになるのだ。ただ、プログラムなどを書く必要は無いので、とっつきやすいと思うなのだよ。
→参考 オリジナルアバターでVRChatに行く講座〜バーチャルへの旅のすゝめ〜
→参考 TwitterアイコンでVRChat用のアバターを作る講座〜バーチャルへの旅のすゝめ参〜
Q.VRChatはやりたいけど声を出したくありません(or出せる環境にありません)
A.VRChatには無言勢という遊び方があるのだ。身振り手振りだけでコミュニケーションを取ったり、喋らないからこそ可愛いを体現していたり、あいうえおボードみたいなものを使用して言葉を使わず会話する人もいるのだ。
Q.VRCでVtuberの●●さんに会いたい!
A.そういう目的での遊び方もあるにはあるだけど、オススメはできないのだね。人気のあるVtubeさんほど、芸能人と同じようなものだと考えた方が良いだと思うのだよ。IDが分かったとしても、Friend申請を会う前に送って問題ないかは確認してから送ろうなのだよ。失礼に当たることもあるだからね。Vtuberさん主催のVRCファン交流会とかの機会を待つと良いと思いますのだ。
Q.フィオっさんに会いたい!フィオっさんとFriendになりたい!
A. phio.alchemistにフレンド申請を送って欲しいのだ。事前許可はうぃには不要なのだ。余程のことが無い限りは承認するのだよ。撮影や収録などでprivateワールドにこもっていることもある(Sorcialから選んだ時にjoinがグレーアウトしている)だけど、PublicやFriend+のワールドにいる場合、是非会いに来てなのだよ。
Q.Publicワールドは怖いところだという噂を聞いたのですが…
A.捉え方は自由なのだ。こちらのスレッドを読んでくださいなのだ。
支援、収益化などについて
Q.Vtuberの収益化についてはどう考えていますか?
A.基本的には、好き好きにすれば良いと思いますのだ。趣味は趣味、と割り切るも自由。うぃは同人畑が長いだけど「どれだけ好きなことでも、赤字だと続けられない」と考えているタイプですのだ。好きなことと稼げることが一致するのであれば、それは素晴らしいことだとうぃは思います。
Q.なぜ「欲しいものリスト」を公開しているのですか?
A.活動を長く続けていく為、または、もっと良い動画を作る為に「必要だけれど今はまだ自分自身では調達できないもの」をリストにしていますのだ。ギフトでうぃ宛に贈ることが出来ますのだ。実際に届くと、背筋が伸びる思いになるなのだね。面白い動画を作ることで、気持ちに応えていきたいと思いますのだ。